「 やさしいキリスト教入門 」 一覧

<マタイ12章>神の国はあなたたちのところに来ている

マタイによる福音書 12章を読んでの黙想です 安息日に麦の穂を摘む1そのころ、ある安息日にイエスは麦畑を通られた。弟子たちは空腹になったので、麦の穂を摘んで食べ始めた。 2ファリサイ派の人々 …

<マタイ13章>言葉の力

マタイによる福音書13章を読んでの黙想 「種を蒔く人」のたとえ1その日、イエスは家を出て、湖のほとりに座っておられた。 2すると、大勢の群衆がそばに集まって来たので、イエスは舟に乗って腰を下 …

<マタイ14章>恐れることはない

congerdesign / Pixabay マタイによる福音書14章を読んでの黙想です 洗礼者ヨハネ、殺される1そのころ、領主ヘロデはイエスの評判を聞き、 2家来たちにこう言った。「あれは …

<マタイ15章>心からでてくるものは?

Ben_Kerckx / Pixabay マタイによる福音書15章を読んでの黙想です。 昔の人の言い伝え1そのころ、ファリサイ派の人々と律法学者たちが、エルサレムからイエスのもとへ来て言った。&nbs …

<マタイ16章>イエスを救い主と信じることができる幸い

マタイの福音書16章を読んでの黙想です 人々はしるしを欲しがる1ファリサイ派とサドカイ派の人々が来て、イエスを試そうとして、天からのしるしを見せてほしいと願った。 2イエスはお答えになった。 …

<マタイ17章>信仰があれば山は動くのか?

マタイによる福音書17章を読んでの黙想 イエスの姿が変わる1六日の後、イエスは、ペトロ、それにヤコブとその兄弟ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。 2イエスの姿が彼らの目の前で変わり、顔は …

<マタイ18章>神さまのみ心は、一人も滅びないこと

マタイによる福音書18章を読んでの黙想 天の国でいちばん偉い者1そのとき、弟子たちがイエスのところに来て、「いったいだれが、天の国でいちばん偉いのでしょうか」と言った。 2そこで、イエスは一 …

キリスト教の祈りについて思うこと

2019/05/31   -祈りについて

<マタイ19章>聖書から結婚を考える

マタイによる福音書19章を読んでの黙想 「神が結び合わせてくださったものを、人は離してはならない」

<マタイ20章>神は、気前のよい経営者

kstuttard / Pixabay マタイによる福音書20章を読んでの黙想 「自分のものをじぶんのしたいようにしては、いけないか。それとも、わたしの気前よさをねたむのか」

危機の時の祈り

2019/05/29   -祈りについて

<マタイ21章>イエスに意識を向けると聖書がわかってくる

マタイによる福音書21章を読んでの黙想です 「家を建てるものの捨てた石、 これが隅の親石となった。 これは、主がなさったことで、 わたしたちの目にはふしぎに見える」

<マタイ22章>宗教や組織ではなく、神との関係が大切

Ben_Kerckx / Pixabay マタイによる福音書22章を読んでの黙想 「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい」 「隣人を自分のように愛しなさい」

<マタイ23章>偽善のなにが問題なのか

マタイによる福音書23章を読んでの黙想 「まず杯の内側をきれいにせよ。そうすれば、外側もきれいになる」

<マタイ24章>宗教システム崩壊の予告

マタイによる福音書24章を読んでの黙想 「天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない」

しゅういち

牧師をしています。聖書や沢山の人との出会いを通して教えられ、気づいたことを、分かちあっています。

【免責事項】

最善の注意をはらって情報を記載していますが、当サイトの情報は、あくまで利用者の方自身の責任でご利用頂きますよう、ご了承ください。

超わかりやすいキリスト教入門のテキストお分けします 日本人だけ知らない、世界の常識キリスト教。そのエッセンスをあなたに