心の弱さを感じる時

生きるという苦役

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darksouls1 / Pixabay

「人は死んでしまえば

もう生きなくてもよいのです。

苦役のようなわたしの人生ですから

交代の時が来るのをわたしは待ち望んでいます」(旧約聖書 ヨブ記14章14節)

生きることが苦役に思えるときがだれにもある。

体や心が苦しいとき。

死を苦役からの解放と信じて、憧れるもの。

そんなときに

「死ぬな」と、無理解に突き放されるよりも

生きることの苦役に痛んでいる心の傍らで

そっと寄り添い、共に痛む存在がいてくれたなら

きっと、人は生きていける。

-心の弱さを感じる時

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執筆者について

執筆者:しゅういち

東京、山形などで牧師をし、現在は東京都小平市の花小金井キリスト教会で牧師をしています。牧師になるまえは、プロの吹奏楽団で仕事をしていました。

世界のベストセラーである「聖書」から、毎週日曜日、わかりやすくおはなししています。教会のホームページもどうぞご覧ください。

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