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会話が苦手でも大丈夫!初対面の人と気楽に話す為のコツ

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自分は初対面の人とは天気の話をしたらもう話題がない、会話の苦手な人間だと思っていませんか。

沈黙が怖くて、なかなか自分から話しかけられなかったり、せっかく話しかけられたのに、会話が続かない。

 

出会いはチャンスです。

初対面の人とでも楽しく気楽に会話を楽しむためのコツを考えてみましょう。

 

会話が苦手でも大丈夫!初対面の人と気楽に話す為のコツ

1.人を恐れなくて大丈夫

初対面の人に話しかけるとき、心理的なハードルが高くなってしまう最大の原因は、なんといっても恐れですよね。

「会話が続かなかったらどうしよう」

「つまらないことを言う人だと思われたらどうしよう」

 

そんな恐れの心が、話しかけることを躊躇させてしまいます。

 

たとえ勇気を振り絞って話しかけても、恐れの感情によって緊張して思考が定まらなくなって、

 

自分でも何を言いたいのかわからない、不自然な会話をしてしまうこともありますね。

 

そんな時は、相手の人も自分と同じ人間であることを思い出しましょう。

 

その人も生まれた時はかわいい赤ちゃんでしたよね。

 

赤ちゃんの姿を思い浮かべてみましょう。

 

赤ちゃんを恐れる人はだれもいませんね。

 

赤ちゃんをみれば、だれもが笑顔になり、「いい子ね」と話しかけたくなるのです。

 

初対面の人に恐れを感じてしまったら、「この人もかわいい赤ちゃんだった」と心のなかでイメージしてみませんか。

 

きっと緊張がほぐれて、話しかけやすくなることでしょう。

2.いつものありのままの自分でいましょう

初対面の人と気楽に会話ができなくなる大きな原因は、恐れによって緊張してしまうことです。

 

それは初対面の相手だから恐れるだけではなくて、

 

自分自身に対する自信のなさも、恐れと緊張を生み出す原因です。

 

話しかけてみて、もし楽しい会話が出来なかったら、つまらない人だと思われるのではないか。

 

そういう自分のトークに対する自信のなさから緊張して、頭の中が真っ白となりかえって会話が続かなくなってしまうのです。

 

話しかける前に心の中で

「わたしは話がうまくても、うまくなくても、素晴らしい人間です」

といってあげましょう。

 

会話の上手下手はあなたの価値とは何の関係もないのです。

 

むしろ「会話が下手でもそんな自分こそ素晴らしい」と自分に向かっていうだけでほっとします。

 

そうやって心を解放してあげることで、むしろ自然に自分らしい言葉で、会話ができるようになるのです。

 

3.自分が話さなくても、質問をして話を聞くだけでいい

初対面の人と気楽に話すことが難しいもう一つの理由は、

 

「会話が弾むために、なにか気の利いた話ができなければならない」というプレッシャーを感じているからですよね。

 

言い換えるなら「自分がなにか話さなければならない」と思っているからうまく話せなくなってしまうのです。

 

会話上手な人は実は「話し上手」ではなく「聞き上手」なのです。

 

人はだれもが自分の話を聞いてほしいと思っています。

 

自分の話しを聞いてもらったら、すっきりしていい気分になるのです。

 

反対に人の話を聞き続けることは、人にとって疲れることなのです。

 

ですからあなたは話そうとしなくてもいいのです。

 

相手に質問をしたり、相づちを打ちながら、まずは十分に相手の話を聞きましょう。

 

そうすれば相手はとてもあなたといることを嬉しく感じるはずです。

 

そして心の距離も縮まり、相手の情報も得られて、自然に会話も弾んでいくものなのです。

 

4.相手に関心と興味をもとう

「話を聞く」ときに大切な心構えは、相手の話に心からの関心と興味を示すことです。

 

そのためにいくつかの質問を事前に考えておきましょう。

 

その人が関心や興味をもっていそうな質問を準備しておいて、

 

その分野について教えてもらうような聞き方や、好きな食べ物や趣味、郷里についてなど、

 

さりげない質問によって、会話もさらに深まっていくでしょう。

 

いずれにしろ大切なポイントは、相手が話している内容に心からの関心と興味を寄せて聞くことなのです。

 

関心をもって話を聞くことは、その人を愛することです。愛を感じたら、必ず会話は弾みます。

 

5.共感しよう

そして最後に大切なことは相手の話に「共感を現す」ことです。

 

「ええ、そうですね」

「わたしもそう思います」

 

という言葉やうなずきながら聞くことが大切です。

 

たとえ同意できないことや共感できないことがあっても、

 

「そうでしょうか?」や「わたしはそうは思いません」という言葉を使ってしまうと議論となり、互いにいやな気持ちになってしまいます。

 

同意や共感ができないときは、「そうですか」「そうなのですね」というように、

 

肯定も否定もせず受け流すことをお勧めします。

 

もちろん反論する必要はありません。その人の考え方がわかればそれでいいわけですから。

 

 

まとめ

会話が苦手でも、初対面の人と気楽に話す為のコツについてお伝えしました。

 

会話が苦手な人は、過去のうまくいかなかった経験から「自分は初対面の人との会話が苦手」と思い込んでいるのかもしれませんね。

 

でもよくかんがえてみれば、私たちはみんな子ども時代に、知らない子同士でも、すぐに友達になって一緒に遊び始めたはずです。

 

人間は本来そういう生き物なのです。

 

自分の心の恐れや自信のなさから解放されて、

 

人に対する関心と興味をもって相手の言葉に耳を傾けて始めたら、

 

もうあなたは誰とでも会話を楽しめる人になっているはずです。

 

  • 人を恐れないようにしましょう
  • ありのままの自分でいるようにしましょう
  • 自分が話すよりも、聞くことを大切にしましょう
  • 相手に関心と興味をもちましょう
  • 相手の言葉に共感しましょう

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執筆者について

執筆者:しゅういち

東京、山形などで牧師をし、現在は東京都小平市の花小金井キリスト教会で牧師をしています。牧師になるまえは、プロの吹奏楽団で仕事をしていました。

世界のベストセラーである「聖書」から、毎週日曜日、わかりやすくおはなししています。教会のホームページもどうぞご覧ください。

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