より良く生きる知恵

31歳で「余命5年」と言われた女性経営者の話

投稿日:2018年1月9日 更新日:

Pezibear / Pixabay

1月8日の朝日新聞DIGITALの記事に、31歳で余命5年と言われた、女性の経営者の方の記事が載っていました。

今から3年半前に、骨髄異形成症候群という血液が正常に作られなくなる病気が発覚。
余命5年と宣告されたのだそうです。

医者は「泣いても笑っても同じ5年。できるだけ笑っていきましょうね」と言ったといいます。

ストレートな言葉だと思います。語る側も聞くも、勇気のいる言葉です。

病気が発覚する前は、睡眠3時間でバリバリ働いていたそうです。
「自分をいかに大きく見せるかに注力していた」と言われます。

病気になってからは、そんな心の鎧を脱ぎ捨てたそうです。

頑張らなければならない、という心の束縛から、

むしろ病気によって「自由になった」ということなのでしょうか。

命の時間に限りが有ることへの気づき。

自分の限界を知ること。

それがむしろ自分の心を開放し、自由にするということもあると思うのです。

本当の自由とはなんなのだろう。

考えさせられました。

→新聞記事

-より良く生きる知恵

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

矢沢永吉は、成功することとハッピーはちがうといいました。

vborodinova / Pixabay2018年の元日の朝日新聞の朝刊一面に、矢沢永吉のインタビューが載っていました。 年末の武道館で、満杯の観客を前に矢沢さんはこう言いました。 「一瞬のハッピー …

次のAI時代に生き残るために、今からしておくべきこと

GDJ / Pixabay AIによって、今の人間がしている多くの仕事が失われる時代がやってきます。   それはAIにできる仕事を、人間はしなくてもいいということです   産業革命のときには、人間の「 …

教会というコミュニティーのアップデート

Pexels / Pixabay 「日曜日の礼拝に集う子どもたちや、わかい世代が少なくなったね」といわれて久しくなりました。 この言い方が表しているように、昔から若い人々がいなかったわけではないのです …

「あの西郷隆盛は聖書を読んでいた」

2018年1月7日からNHKの大河ドラマは明治維新の立役者・西郷隆盛を取り上げました。 原作は林真理子の原作『西郷どん』(せごどん)です。西郷隆盛を勇気と実行力で時代を切り開いた「愛に溢れたリーダー」 …

激動の時代に求められるリーダーシップ

3dman_eu / Pixabayあの東芝が、巨額損失問題のために東証二部に降格する時代。 変化の激しい今、リーダーシップのあり方が、問われています。   もうひとりのカリスマ的リーダーに …

執筆者紹介

しゅういち

牧師をしています。聖書や沢山の人との出会いを通して教えられ、気づいたことを、分かちあっています。

超わかりやすいキリスト教入門のテキストお分けします 日本人だけ知らない、世界の常識キリスト教。そのエッセンスを

お話聴きます 。求められれば、世界のベストセラー聖書からのアドバイスもしています。