心の弱さを感じる時

実は、自分のことがきらいでしょう

投稿日:

Alexas_Fotos / Pixabay

利己的な人は、実は自分のことを嫌っています。

自分を「だめな人間」と思い込んでいるので、

その自己嫌悪を紛らわせ、自分の価値を確認するために、

自分の利益に頑なに固執し、

誰かが自分に損をさせたりすると、

まるで自分の価値が否定されたように感じて憤慨する。

それが利己的な人の行動パターンです。

反対に、実は利他主義者も、自分のことが嫌いなのです。

だれかに何かをしてあげることで、「だめな自分」ではないことを、認めたいという動機があるからです。

利己主義、利他主義の呪縛から解放されるには、

「そのままの自分を、好きになる」しかありません。

-心の弱さを感じる時

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

まだ少ししか生きていない

Larisa-K / Pixabay黒澤明脚本・監督の「生きる」という映画をご存知でしょうか。 市役所に勤める平凡な主人公が、胃ガンであと半年しか生きられないと知り荒れるが、だれかのためになる仕事を精 …

人に振り回されないために

職場の上司のことばや振る舞いに、イライラしたり、ぐちがこぼれることはありませんか。 composita / Pixabay そんなときに、すこしでも楽になるためにヒントになれば嬉しいです。 どうぞ、御 …

生きる喜びがないとき

congerdesign / Pixabay 旧約聖書 コヘレトの言葉4章から 「すでに死んだ人を、幸いだと言おう。さらに生きていかなければならない人よりは幸いだ。いや、その両者よりも幸福なのは、生ま …

生きるという苦役

darksouls1 / Pixabay「人は死んでしまえば もう生きなくてもよいのです。 苦役のようなわたしの人生ですから 交代の時が来るのをわたしは待ち望んでいます」(旧約聖書 ヨブ記14章14節 …

心配事が頭から離れないストレス から自由になるために

PoseMuse / Pixabay 心配事という考え方の癖 あなたは今、何か心配事があるので、この記事を読んでくださっているのだと思います。 心配事とは、未来に起こるかもしれないことを、今、先取りし …

執筆者紹介

しゅういち

牧師をしています。聖書や沢山の人との出会いを通して教えられ、気づいたことを、分かちあっています。

超わかりやすいキリスト教入門のテキストお分けします 日本人だけ知らない、世界の常識キリスト教。そのエッセンスを

【免責事項】

最善の注意をはらって情報を記載していますが、当サイトの情報は、あくまで利用者の方自身の責任でご利用頂きますよう、ご了承ください。